こんにちは。 ノースフェイスも好きなおじさん、beee(@BEEE62359542)です。
元々ファッション好きでしたが、最近はアウトドアブランドを日常に取り入れて、快適に過ごすようにしています。
ノースフェイスのヌプシ ブーティー ウォータープルーフ(wp)が気になるけど、どんなアイテムなのかな…
街中やインスタグラムですごい人気だけど、実際に暖かいのかな？
買って失敗しないかな…
ノースフェイスの「ヌプシ ブーティー ウォータープルーフ(Nuptse Bootie WP)」は、ファッション感度の高い方にも購入されている大人気アイテムです。
「ヌプシ ブーティー ウォータープルーフ」を私が実際に使ってみると、防風、防水性があり、かなり暖かいブーツと感じます。冬の生活が快適になりました。
結論として「ヌプシ ブーティー ウォータープルーフ」はおしゃれで実用性も高い防寒ブーツです。
この記事は、「ヌプシ ブーティー ウォータープルーフ」の実際のレビューを参考にしたい方に向け、書いています。
購入を考えている方は、本記事をご覧の上、検討してみて下さい。
上記について、解説します。
【ノースフェイス】ヌプシ ブーティー ウォータープルーフをレビュー
ヌプシ ブーティーのデザインは
画像は、私が使用している「ヌプシ ブーティー ウォータープルーフVI ショート」です。
品番：NF51874
カラー：TNFブラック(K)
ヌプシブーティにはウール素材、ナイロン素材がありますが、こちらはナイロン素材です。
形は丈が短めのブーツタイプで、アクティビティから日常使いまで使いやすいモデルです。
個人的には、アウトソールにVibram ARCTIC GRIP（ヴィブラム アークティック グリップ）を使用していることがポイント。
これ位のボリュームのあるアウトソールが使いやすいです。
おなじみのノースフェイスロゴは、同色の印字になっており、あまり目立たない仕様です。
足首を簡単にホールドできるます。
特に寒い場合や、寒気や雨、雪の侵入を防ぎたい時に重宝します。
ヌプシ ブーティーの素材は
ヌプシブーティにはウール素材、ナイロン素材がありますが、このウォータープルーフ(WP)はナイロン素材。
Fabric
＜アッパー＞はっ水加工ナイロンリップストップアッパー、TEKWPROOF™防水メンブレン、THERMOLITE®EcoMadeインサレーション、足首ホールドシステム内蔵、カップインソール
＜ボトムユニット＞圧縮成型EVAミッドソール、Vibram ICETREKアウトソール
GOLDWIN公式オンラインショップより
摩耗強度を高めたリップストップナイロンに撥水加工を施した素材をアッパーに使用しています。アウターのダウンのように柔らかい素材ではありません。
インサレーションには、インビスタ社の快適保温素材、サーモライト®エコメイド中綿を使用。
軽量かつ温かい化繊素材です。
重さ：415g(９インチの場合、片足)
ウィンターブーツとしては、かなり軽いです。
ヌプシ ブーティーを使ったコーディネートは
ヌプシ ブーティーはインスタグラムで大人気ですので、いくつかコーディネートを見てみましょう。
細身のパンツを合わせるといい感じですね。
ボトムスの色と合わせれば、足長効果も期待できそうです。
ヌプシ ブーティーのサイズ感は
ヌプシブーティのサイズ感ですが、おおむね普段どおりのサイズ感で大丈夫です。
ただ、厚手の靴下を履く場合は少しサイズアップしてもいいかもしれません。
私はスニーカーは25.5㎝で、UK８＝26㎝を履いています。
ジャストサイズといった感じです。
タウンユースでしか使用せず、厚手の靴下が必要ないので、丁度いいサイズ感です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ヌプシ ブーティー ウォータープルーフはウィンターブーツというカゴテリですが、かなりおしゃれなブーツです。
特にブラックが人気で、コーディネートのしやすさと実用性を兼ねそろえた良品です。
私は、真冬のタウンユースやバイク移動の時に使用していますが、防風性、防水性が高く、温かいので快適に過ごせています。
他のアウトドアブランドと比較しても、ここまでタウンユースで使いやすいウインターブーツをリリースしているところはないでしょう。
さらに定価17,600円と、手が出しやすいのも良いですね。
※なお、楽天等を利用すると、10,000円位で買えると思いますので、おすすめです。
- ウインターブーツを探している方
- 冬を暖かく過ごしたい方
- 冬にバイク移動する方
- 暖かさとかっこよさを両立したブーツが欲しい方
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↓ショート丈タイプ
↓通常丈タイプ
blackについては、セールにはならないと思われますので、早めに購入しておく方がいいかもしれません。
なお、足元と同じく、首元の防寒も重要です。おすすめのネックゲイターについては、下記の記事をどうぞ。
